夏の寝具といえばコレ
原因はよくわからないし追求もしていないのだけど、夏でも冬でも手足が熱い。めっちゃ熱い。小学生の頃からなので、そういうものだと思っている。
もしかしたら、隠れ冷え性なのかもしれない。でも夏でも腹巻が要るとかいうこともない。基本的に夏は暑い。でも強いて言えば、人より少しお腹を下しやすく、夏場に外出している時でも、時々お腹が冷えているのを感じることはある。そして手足は熱い。
そんな私なので夏はまあまあ寝苦しい。特に足の裏が熱いのは辛い。なので、寝苦しい夏の寝具はいろいろと試して、わかったことがある。
それは、掛布団は麻だということ。最高オブ最高。これが私のファイナルアンサー。ずっと掛けていても温くならず、足がひんやり気持ちいい。冷房しても扇風機つけても足先だけ暑い!と思っていたけど、麻の布団があるだけで夏の夜が過ごしやすくなった。これが私のファイナルアンサー。(2度目)自然なひんやりサイコー。
敷物は竹シーツ。こちらも冷えすぎず、かつ自然なひんやり。特にこれからの季節、熱帯夜などはとてもいいと思う。あと、暑い中を汗だくで帰宅した後、シャワーあびて冷えた麦茶飲みながらエアコンで部屋の温度下げて、竹シーツの上で寝転んでゴロゴロするのは至福。そのためだけに買ってもいいと思う。
ただ、今は、以前住んでいた大阪よりも3度以上気温が低い地域に住んでいるので、竹はなくても過ごせている。はっは。涼しい地域が一番。でも沖縄好き。ああ沖縄行きたい。
ひんやりといえば、「京ひんやり」という飴が好き。冷やして食べると、よりひんやりおいしい。ちょっとしたお土産にもいいよ。布団と関係ないけど。
ゴリ押しておわり。